映画『デリヴァランス -悪霊の家-』ラストの斜め上
どこまでが実際あったことー???のやーつです。
実話に基づく…っていう言葉の曖昧さよ…。
こんなんあったらこわ。。。。怖すぎるでしょうが!!!
Netflixはこちら↓
シングルマザーが再出発のために買った家がもうだめ!!なんかいる!!!子どもがやられてるーー!のお話。
なかなか人間ドラマもありつつ面白いんだけど、ラストのバトルがさーーー!
なんかさー!映画的にしたのかな?って感じ。
事実に基づいてるからこそ地味でもよかったのに…。
本当に母親が?サッと神信じるーってなっただけで??
子どもたちもなんか遠隔で大変なことになってたけれども…本当に??
ラストの変な盛り上がり方は日本の映画の『事故物件 恐い間取り』を思い出した。
あれもラスト急に変な盛り上がり方したのよね。
個人的には冷めてしまう。
まぁ、でもわからんけどね。そういう不思議なことがあったのかもしれない。
ホラー映画としては平均ちょっと下かなーと感じた。
とても惜しい。
アイキャッチ画像:Dean LewisによるPixabayからの画像
Discussion
New Comments
No comments yet. Be the first one!