映画『ドント・ブリーズ』ネタバレ注意です。おじいさんが予想以上に怖すぎる。

2019-01-21ネタバレ感想, 洋画, ホラー

20年に1本の恐怖の作品!とオフィシャルサイトに書いてありました。話題になったので気になっていたのですが、私こわいの映画館で観るの、こわいので…やだなので…Netflixでみました。ドント・ブリーズ「息をするな」というタイトル通りの、見ているこっちも息をひそめてしまう映画でした。おじいさん怖い…いろんな意味で。

盲目の退役軍人の家に大金があると知って、盗みに入る若者3人。簡単に思えたこの盗みですが、男の超人的な聴力と凶暴性によって逃げ出すことが出来ず…家に閉じ込められ…追い詰められていくお話です。

ストーリーとかはもう観てもらえればわかるというか、何も知らずに見た方がいいというか…ですね。だいたいのお話は知っていたものの、後半の展開には驚きました…。
なので、もしここまで読んだ方で映画を観ていない人、そしてこれから観ようかなと思っている方は、たぶん、この後読まないほうがいいです。
私のInstagramにでも離脱してください。ふぉろーみーいぇいいぇい。

じゃあ、書きます。

展開が予想外すぎる。
私が予測できたのは「誰が最初に殺されるか」ってところだけでした。あれはわかりやすい。出てきた瞬間思うはず。あ、こいつ最初に死ぬなって。でもそれ以外は展開が読めなくて…かなり緊張感ありました。手をぎゅーってしながら観てました。なりません?怖かったりドキドキする映画観てると…手をぎゅーって握っちゃうやつ。ここ最近一番のぎゅーでした。

マジで怖いんですよ。おじいさん。聴覚を頼りに攻撃してくるので、気付いたら近くに来てる…っていうのがなんとも。お化け・幽霊系じゃないからなって舐めてましたが、こっちはこっちで怖い。地下室の暗闇のシーンで、女の子は周りがみえないままどんどん近づいていってしまうのですが、そことか本当に息止めちゃうくらいこわい。
なにより後半に明らかになるおじさんの本性が予想以上にキツイ! そうくるか…。

だいたい見ている間ってどっちかに肩入れするじゃないですか。この映画で言うと「若者たち(女の子)」か「退役軍人のおじいさん」か。最初のうちはおじさんがいくら凶暴とはいえ、盗みに入ったのは若者たちだからなー…銃も彼らが持って入ってるし…ってわりとおじいさん側にいたのですが、あれを知ってからはもう無理…でも、この女の子もなんで金を諦めないんだ!そのせいで死んでるんだぞ友人が!…って、いまいちどっちにも肩入れできないんです。

これで終わりかな…って思ってもまたストーリーが続いていって…っていうのが何回かあって最終的には「もう嫌だ…こわい…逃げ切ってくれ…そして終わってくれ…」って女の子を応援してました。たしかに何よりもお金を取ろうとするところはあるけど、そうなる理由もあるし、なによりおじいさんから逃げてほしかったし、可愛い妹さんがあの家を出られたし、よかったよかった…ってところです。

けどね、生きてるじゃん。おじいさん。こうやって不穏な感じで終わるーーーまたーーーーそういうーーー!…これ続編とかあるの?あったら怖すぎなんですけど。(泣きそう)

あるのかも。(泣いてる)

これ88分と短い映画なのに、息をひそめるような緊張感と衝撃の展開のおかげでだいぶ疲れた。
ふーーー。だからホラー映画ってやつはダメですよ。好きだけど。