ぜんぶ怖い映画!!Netflixで鑑賞したホラー映画10作品

映画・海外ドラマ

個人的なホラー映画祭りで観た映画。

前記事のパラノーマル・アクティビティに加えて11作品。こちらはすべてNetflixで鑑賞しました。最後の2つ以外は、それぞれ面白いところがあるのでおすすめです。

一番のおすすめはインシディアス。思いっきり怖いものが見たい!絶叫したい!って人はグレイブ・エンカウンターズ。ゴキブリが見たければワウンズです。

インシディアス

『ソウ』シリーズの1作目のコンビ、ジェームズ・ワンとリー・ワネル。脚本は『パラノーマル・アクティビティ』のオーレン・ペリ。そしてホラーに欠かせないパトリック・ウィルソン。完璧な布陣のホラー映画です。

新居で怪奇現象に襲われる家族。そして男の子が梯子から落下して原因不明の昏睡状態に…引っ越しても続く怪奇現象…いったい何が起こっているのか…というお話。

見せ方がすごくうまい!もう!怖い!!写真の使い方、じわじわ迫ってくる「何か」と解決のための手段、どれもおもしろかったです。
これはまだ続きがあるみたいなので、観たらまたまとめます。

男の子役のタイ・シンプキンズくん、現在(2019/11/19)は18歳になっております。これからの活躍が楽しみな俳優さんです。アベンジャーズやジュラシック・ワールドに出演しています。

ELI/イーライ

恐怖の対象が二転三転しておもしろい。ホラーにある幽霊系、結局人間が怖い系、悪魔系とどれも匂わせつつ、最後に一気に畳みかける力業!いっぱいいっぱいでついていった感じでした。なかなかのドキドキ感。病気の使い方もいい。

これは最後の展開がすべてなので、途中「うーん。ありがちだなー」…ってなってもとりあえず、最後まで見てみることをおすすめします。

フラクチャード

ホラーではないのかも。でも、作品のトーンがホラーだったのでここに入れます。画面内が常に不穏。こちらまで不安になってくる。
検査にいった娘と付き添いの妻が病院から忽然と消えてしまい、なんとか探し出そうと頑張る父親のお話。

なんなんだ、この病院…と思いつつも、だんだん予想出来てくる結末。その通りになるのですが、人って不思議ですよね…自分の認知にも自信が持てなくなりそうな、不安伝染系のホラー。

ザ・ボーイ 〜人形少年の館〜

出ました。人形。人形系ホラーは間違いなく怖いの法則。
これもなかなか怖いです。
ドラマ『ウォーキング・デッド』のローレン・コーハンさんが主演。

子守として雇われ、人里離れた館にやってきたグレタ。老夫婦から紹介された男の子は人形だった。決められたルールを守り、人間の子どものように世話をすることを求められるが…というお話。

不気味でしたねー。でも…最後は…うーん。私はアナベル人形的な呪いの人形であってほしかった…。でも、これはこれで、めちゃくちゃ怖い。

オープンハウスへようこそ

ちょっとここに書こうかどうか迷ったのですが、書きます。
これはなんか、個人的にはあんまり…なホラー映画でしたね…。

けっこう怖くてドキドキもあるのですが…なんだか最後がパッとしないというか、あ、そういうことだったんだー…終わり?!ってなる。

ただ視力が壊滅的な人間としては断固許すことができない「ベッド脇のメガネの位置をずらされる」「コンタクトを外される」という行為があった。それだけはダメ。許せぬ…。

イン・ザ・トール・グラス  -狂気の迷路-

これは新鮮!設定がおもしろい!ストーリーもよい。
道路わきの背の高い草の海。そこからどうしても抜け出せず、迷い続ける人間たちのお話。ジャンプすれは遠くが見えるくらいの、しかも草。すぐに抜け出せそうなのに、どうやっても無理、声はするのにその人のところに辿り着けない…。

もしかしたら方向音痴ですぐ道に迷う私とかよりも、自分の方向感覚に自信があり、迷わないと思っている人の方が、より恐怖を感じるお話なのではないでしょうか。

ここでもパトリック・ウィルソン。さすがホラーキング。
欲を言えばラストでもうちょっといろいろはっきりさせてほしかったなー!アレは一体何なのか、みたいなところを!

呪われた死霊館

以前まとめた死霊館シリーズとは全く関係のない、単独の映画です。
主人公の若者グループは心霊現象に悩む人の依頼を受け、除霊を行う…と見せかけてお金をだまし取る詐欺で稼いでいた。そこに本物のヤバイ依頼が…というお話。

こういう若者たちはねー…ホラーではお約束ですからね。と思いつつ観ていたのですが、主人公とその兄の生い立ちとか、意外といろいろあっておもしろい。
幽霊の見せ方など、怖い演出もすごく良い。まじで怖い。
これ、絶対にタイトルで損してると思う。邦題を変えないと「あぁ死霊館のパクりかー」って思われちゃう。もったいない。

グレイブ・エンカウンターズ

これはびっくり系のホラー。幽霊たちがめちゃくちゃ元気でこわい。私より元気。
ビジュアルと勢いで怖がらせるタイプの映画。

これもフェイクドキュメンタリー(モキュメンタリー)です。廃墟となった精神病院に潜入し撮影を始めたスタッフたちが、恐ろしい体験をしてしまうお話。
ストーリーは王道だけど、文句なしに怖い。

2作目も同じような感じ。びっくり系は誰かとキャーキャー言いながら観るのが楽しいよね。

グッドナイト・マミー

顔面の整形手術から帰ってきた母親は、なんだか以前とは違うみたい…。包帯で見えない顔、静かな映像、双子たちの無邪気さ…映画全体に冷たい空気が漂っている感じ。

だがしかし!!虫!!!虫描写がすごい!!!虫嫌いには最悪のやつです!ご注意!

途中離脱です…。

ワウンズ/呪われたメッセージ

だから!!!虫!!!!だめ!!!
これも虫が過ぎる!!!こちらは、だいたいどのシーンにもいたんじゃないかってくらいの感じです。

どうなるんだろう…って思ったから最後まで観たけど、なんにもわからんままゴキブリ祭りで終わった。最悪じゃ…。 とにかく虫がやばい。
鳥肌ものです。ご注意ください。

どうしてもどうしても、アーミー・ハマーが見たいって人だけにおすすめします。でも彼の出演作なら『コードネーム U.N.C.L.E.』 がいいと思います。

アイキャッチ画像:Mystic Art DesignによるPixabayからの画像