映画『バーフバリ 伝説誕生』『バーフバリ 王の凱旋』叫びたくなる高揚感!

映画・海外ドラマ

話題になっていたものの何となく観ていなかった作品。
私は洋画以外に食指が動きにくい傾向があります…反省。
でも「インド映画好きかもしれない。ミュージカルとか好きだし」みたいな感じから「インド映画は最高!!バーフバリ!!バーフバリ!!王を称えよ!!」くらいにはテンションの上がる映画でした。
高揚感がすごい。これを観ながら熱くならない人がいるだろうか。(いや、いないはずだ!)
伝説誕生、王の凱旋、2作ともあっという間に観終わった感覚ですが、本編ちょっと長いんですよね。気付かなかった。

バーフバリ 伝説誕生

まず1作目。
私はhuluで鑑賞しました。(2020/08/11)

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熱い。濃い。ただただすべてが大袈裟で、突然歌い踊りだす。

そんなインド映画のイメージそのままです。「あーなるほどこういう感じね…」と。
しかしストーリーが進んでいくにつれ、バーフバリの魅力と強さ、そして壮大な伝説が始まる予感にどんどん引き込まれます。

なにより観ていて気持ちがいい!!

そんなことできちゃうの?!みたいなアクションとか、突然始まる恋に置いていかれたりはありましたが、もうね、これだけ気分を高揚させてくれるのならば全部ありです。

・・・そう、恋。
ちょっと面白かったんだけど、あれはインド映画的にはありなやつなのかしら…。唐突に近付いて気づかれないように体にタトゥーを…?不審者だと追い詰められれば、踊りながら服を変えたりメイクをしたり…?
なんだか、それで2人がうまくラブラブモードになったので「あ、いいんだ」ってなったんだけど、わたくし、完全にそこだけは置いていかれましたね。
突然のボブスレーでまた気持ちを持ち直せましたが…。

そしてこの1作目、138分あるのに言ってしまえば「序章」です。
本当に「伝説の誕生・・・!」ってところで終わります。クリフハンガーすごい。
これ、公開年的には次回作までちょっと期間があったみたいなんだけど、これは耐えられん!
一気見できてよかったーーーー。

バーフバリ 王の凱旋

2作目はNetflixで鑑賞しました。(2020/08/12)

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個人的なことなのですが私ライブ配信(Pocochaというアプリがメインです)とかもしているので、最近だと映画を観る日、多くても2日に1回なんですよね。
これはね、次の日観ましたよ。ええ。観るしかなくなりました。バーフバリの伝説を見届けるんだ!!!

おそらく、ここまで観てきた人は私と同じく「バーフバリ!バーフバリ!見せてくれ!伝説を!!」みたいな妙なテンションになっているはずです。インド映画おそるべし。

彼はますます偉大に、人々に神のごとく慕われ…なのですが、ちょっと過去編です。
前作のクリフハンガーの場面にたどり着くまでに、かなり長い過去編「父バーフバリ」のお話に入ります。それがまた最高におもしろい。長さを感じません。
1作目でもかなり魅せてくれた戦闘シーン、さらに派手に、美しく、かっこよくなっています。
多用されるストップモーションと打ち響くような音楽で、偉大な父バーフバリが描かれていきます。

・・・いくのですが、あれだね?バーフバリの恋のしかた、お父さん似だね?
また唐突な恋と謎の行動。・・・うつけ者のふり、必要だった?もう姫さまの心は見抜いていたのでは?…あれか、戯れたい的なやつかな…。また置いていかれる私…。
でも恋に落ちた2人の歌やダンス、光り輝く色と大袈裟な映像にはちょっと見慣れたかもしれない。
船が急に空を飛ぼうとも冷静でした。大丈夫。

父バーフバリのことを知り、立ち上がるバーフバリ、戦うバーフバリ。かっこいいです。
壮大な物語は最高のラストを迎えます。
もう途中から「この映画の終わりはハッピーエンドの大団円しかないな」という空気ですが、それ以上です。

141分、短すぎる!ってくらいにあっという間です。
高揚感の嵐のような映画でした。
巻き込まれましょう、この偉大なバーフバリの伝説に!!
観終わるころには叫びだしたくなっているはずです。
「バーフバリ!バーフバリ!バーフバリ!!!」

tom barkによるPixabayからの画像