映画『バンブルビー』みんなが楽しめるスピンオフ!少女とかわいい地球外生命体。

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観てきましたー。バンブルビー。トランス・フォーマーシリーズのスピンオフ。大人気のバンブルビーの映画で私もとても楽しみにしていたのですが、ちょっと出遅れましたかね…平日レイトショーとはいえ人がいな過ぎて…かなり快適な鑑賞でした。

今までのシリーズとは関係のないリブート?と、ちらっと思っていたのですが、どうやら違うようですね。1作目の20年前のお話ということみたいです。

ネタバレなしです。敏感な人だけ気を付けてください。

1987年、18歳の少女チャーリーは誕生日にボロボロのビートルを手に入れる。しかし帰宅後、その車は本当の姿に変形して…というお話。

誰でも楽しめるやさしい映画でした。ぜんぜん予習なしでいける!!

バンブルビーかわいい

とにかくバンブルビーが可愛い。
車からの変形も以前のトランスフォーマーの時ほどなめらかではなく、がしゃんがしゃん!って感じなのですが、それも良い。家の中をめちゃめちゃにして怒られてへこんだり…ドライブではしゃいだり…声が出ない分、動きで一生懸命気持ちを伝えようとしてくれたり…。
ロボットとはいえ表情でも気持ちがわかるんですよね。目がかわいい。

途中からはお馴染みのラジオでしゃべるスタイルになるのですが、壊れたラジオを交換してもらって気に入った音楽で踊ったり、気に入らないカセットは吐き出したりするところ、子どもみたいで可愛いし、怒られて中途半端な形のままガレージに帰っていくところとかも、すごく好き。

SF・ロボット・アクション・コメディ・青春

そんなかわいいビーが、チャーリーという女の子と仲良くなっていくわけです。
18歳。死んだお父さんが忘れられず…なんだか毎日うまくいかない、家族とも距離が出来てしまって、どうしたらいいのか自分でもわからない…っていう孤独な少女と地球外生命体の交流…。

SFでもあり、青春映画でもある…なんだかスピルバーグ監督の『E.T』を思い出した人も多いのではないでしょうか。彼は製作で参加しています。そしてもちろんマイケル・ベイも。

アクションシーンは以前のトランスフォーマーシリーズよりは少ないものの、おもしろいです。戦っている途中やカーチェイス中にも、車、ヘリコプターなどに変身したり元のロボットに戻ったり、部分的に変身したり…見ていて楽しいアクションシーンです。

監督さんはトラヴィス・ナイト。この方はストップモーションのアニメーションを作っていたアニメーターさんらしく、ビーの表情の細やかさ、コメディとまじめなシーンのバランス、ストーリーのわかりやすさ、完璧ですね。実写作品が初めてのようなのですが…この監督さんの作品は他にも観てみたいと思いました。

こんなにいろいろな要素が入っている作品なのに、まったく冗長にならず、地球外生命体との友情も、父の死から立ち直る少女の心も、青春も、地球を救うストーリーも、可愛いビーも…観たいもの全部見せてくれる名作だと思います。気持ちがいい映画でした。

皆が楽しめるトランスフォーマー

以前のシリーズを観ていなくとも完全に楽しめる作品です!
事前情報は要りません。
とはいえ昔からのファンに嬉しいポイントもあったようで、最初の方のバトルシーンではわかる人にはわかるキャラクターも多かったらしいです。

私は以前の映画シリーズのファンでしたが、これは全くの別物と言っていいと思います。ロボットの映画でしょ…って手を出さなかった人にも、ぜひ見ていただきたいですね。

この少女とロボットのお話、みんなが楽しめますよ。

絶対グッズが欲しくなる

そういえばバーンズ役のジョン・シナ、WWEを見ていた頃に知っていたので、予告で見てびっくりしました。ドウェイン・ジョンソンに続き、彼もハリウッドで活躍するようになるんでしょうかね。かっこいいですよね。そしてはまり役でした。

あと使われている80年代の音楽も良くて、さっそくサントラをとりました。最近映画で使われる音楽が完全にツボをついてきているのですが、これは一体何なんでしょうね…。
ライブラリに入っている音楽が、どんどん映画関係だらけになっていく…。

残念だったのはレイトショーだったのでグッズが見れなかったんですよねー…でも、この映画観た後には絶対ビーのグッズが欲しくなると思うので、これから観に行く人はグッズの分のお小遣いをしっかり持って行きましょう。
私も明日あたり、映画館にグッズを見に行ってみようかなと思ってます。