映画『ジュピター』それでも好き。テイタムはかっこいいし、エディくんはかわいい。

2019-01-17ネタバレ感想, 洋画, SF, アクション, ウォシャウスキー姉弟, チャニング・テイタム, ミラ・クニス, エディ・レッドメイン, ショーンビーン

はい。ジュピター。これ観ていなかったんですよ。チャニング・テイタム、エディ・レッドメイン、ショーン・ビーン…好きな俳優さんがこんなに出てるのに見ていなかった作品です。
Netflixにあるのを見つけて、そういえば見てない…と鑑賞しました。

なぜ、見なかったのか。
その理由なのですが…評価がめちゃめちゃ悪い!!!
お暇な人はどこでもいいので映画レビューサイトをのぞいてみるとわかります。
ちなみに「最低」の映画を選ぶ「ゴールデンラズベリー賞(ラジー賞)」では最低助演男優賞を、エディ・レッドメインが…受賞しています。
いやいや、ほら、なんか後回しにしちゃいそうな情報ばっかりでしょう?でも、やっぱりこのキャストの映画は観たいよ!ってことで、今になってとりあえずな感じで見たわけです。

え、予想よりぜんぜんおもしろいじゃないの。

さえない生活をおくるジュピターのところに、ある日突然宇宙から̻刺客がやってきます。もう殺されるーってところで、こちらも突然現れたケイン(チャニング・テイタム)に助けられますが、そのまま全宇宙を統べる一族間の闘いに巻き込まれてしまい…というお話。

ストーリーが壮大。人間は収穫されるために生かされているとか、長寿の秘密とか、王族の生まれ変わりとか、かなり面白い世界観。そして映像もとてもきれい。映画館で観たかったーと思わせる美しさ。さらにケインの「空をサーフィンできる靴」とか…。あれ怖そうだけど履いてみたいなー!!!チャニング・テイタムはかっこいいし、エディ・レッドメイン演じるラスボスキャラも良い…悪役…新鮮…せくしー…。ショーン・ビーンもいい感じのキャラ。アクションもかっこよかったです。

私はけっこう気に入ったのですが、低評価であるっていうのも少し納得のところがありました。「全部惜しい」って感じなんですよね。どこかひとつを掘り下げてくれたら…って感じなのですよ。地球のめぐる戦い、一族の戦い、2人の恋愛、ラスボスの濃い目のキャラ、ケインとスティンガーの師弟関係、家族の絆、全部やるのに2時間は短すぎたということじゃないですかね?たぶん。いろいろなとこで「そこんとこ詳しく!」ってなりました。たしかに。

それでも、私はこの映画好きです。
惜しむらくはエディくんがラスボスっていう最高の設定なのにわりと弱くて出番が少ない、というところ。きた!ラストバトルか!と思いきや、別に鍛えてもいないだろう女の子ジュピターに棒でぶたれて、いたいいたいみたいな…。かわいくて良い。うむ。
なにより、毎日惨めに希望もなく「こんな生活嫌だ…」って暮らしていたジュピターが、真実を知り、戦いに勝って、恋をして…最後はあんなに笑顔で空を自由に飛び回るんですよ。
羽根のはえたチャニング・テイタムと。
最高です。

余談ですが記事のタイトル、映画の作品名を頭に持ってきました。
なんで後ろにしてたんだろな…こっちの方が見返したときにもわかりやすいので、これから過去記事もちょこちょこ変えます。