まさかのビフォーアフター。セントラル・インテリジェンス

ネタバレ感想, 洋画

公開のときにTwitterか何かで観た予告編がおもしろそうで覚えていた作品。あー、これ結局観てなかったじゃん!!てなって鑑賞。
★今(2018/11/28)Amazonプライムで観れます。

監督/脚本はローソン・マーシャル・サーバー。
主演の2人は皆さん大好きドゥエイン・ジョンソンと、コメディアンのケヴィン・ハート。

笑えるバディムービー!って感じなのは予告でも、パッケージでもなんとなくわかるんだけど、この2人本当におもしろい。

高校時代はスターだったが今は平凡な…イマイチな生活をおくる会計士カルヴィンのところに、当時いじめられっ子だったロビー(今の名前はボブ・ストーン)から突然メッセージが届いて再会。そこからCIAもからみつつのアクションいっぱいのストーリーが展開していくわけです。まぁ、なんかよくありそうな感じの流れです。

だがしかし!いじめられっ子でおデブだったロビーは今やCIAのエージェント。
見た目はドゥエイン・ジョンソンになっています。
そう、そっちが元いじめられっ子。20年で大変身しすぎでしょう。まじか。

予告でこのビフォーアフターを見たときには「あれか、いじめっ子のところに仕返しに来た感じか」って思ってしまったんだけど、違いました…。私の心がひねくれていた…。
裏切り者だと疑われてCIAに追われる彼はかつてのスターに助けを求めるわけですよ。いじめられた時に唯一助けてくれたカルヴィンに。いい話じゃないですか…。

とはいえ、すごい巻き込み方をしてくるのでカルヴィンはほぼパニックのままいつの間にか彼に手を貸すことになっていきます。突然の巻き込まれっぷりで言うとウォンテッドのジェームズ・マカヴォイに近いです。

※ウォンテッドはコメディではないです。
アンジェリーナ・ジョリーがめちゃめちゃかっこよく巻き込んでくれます。
定期的に観たくなる映画のひとつ。おすすめです。

 

閑話休題。

見た目こそ筋骨隆々のドゥエイン・ジョンソンですが、中身はかつての彼のままだったりして、そんなところもなかなか良い。ユニコーンのTシャツとか着てるし、トワイライト好きだったりとか…かわいいです。かつてのいじめっ子との再会で固まっちゃうところとか…すごく共感してしまって切なかった…。

しかしもちろんハッピーエンド。いじめっ子にも天罰?が下ります。『いじめ反対』!!!…っていうか、あの見た目でもまだボブをバカにできたいじめっ子の根性もすごい…。

最後まで楽しくって最高の映画!!
なにより2人のコンビネーションが絶妙!!!2人のシーンはほとんど笑いながらみてました。掛け合いが最高。
実際CIAの裏切り者ってところから、真実を突き詰め、汚名返上の流れはよくある感じで、なんならちょっと間延びした感もあるな…と思ったものの、2人のおもしろさで全部持って行ってくれます。

エンドロールのNGシーン集まで…100点満点ですよ…。

この2人最高…!続編くれ…!!

ちなみにCIAの元相棒の役でアーロン・ポールが出てます。最近ブレイキング・バッド見直したからおおお!ってなりました。