映画『ジェーン・ドウの解剖』死体と一緒の地下室で…

2019-02-28ネタバレ感想, 洋画, ホラー

今日はホラー映画です。
またストーリーにはあまり触れていませんが、ネタバレに敏感な方はお気を付けください。
解剖ホラー。これはたぶん手術シーンとかが苦手な人は速攻アウトなので気を付けてくださいね…。めっちゃ切って取り出してやりますので…。
そしてR-15です。
怖かった&おもしろかったです。
ジェーン・ドウの解剖

惨殺事件のあった現場の地下室で発見された女性の死体。外傷もなく美しいその遺体は検視官親子の死体安置所へ運ばれる。死因の解明のため、解剖を始める父と息子だったが・・・というお話。

美しくて不思議な死体

死体が本当に美しい。その美しさがとても不気味。何回も「動くんじゃないか…」って思わせるショットがあります。
最初はこの綺麗な死体を親子が検視解剖していくシーンです。まじで解剖ががっつり映ってるのですが、それよりも次々に見つかる不可解なことに気を取られてか、グロさはあまり感じません。(でも苦手な人注意です!)
ざっくり開かれているにもかかわらず、白い肌と赤い内臓でまたなぜか美しく見える死体。
ピクリともしない死体だけでこんなに怖くなるってすごい。

怪奇現象

手順に従いいつものように解剖していく彼らなのですが、不可解なことや妙なことがひとつひとつ見えてくるんですよ。さらに身の回りに異変が起こり始めたりもして、じわじわと恐怖が増してきたところでの息子くんの「ねぇ、明日にしない?」っていうセリフ。
思わず画面の前でうんうんって頷いてしまいました。なんで夜に進めちゃうんだ!
まぁ、でも進めないとね、ホラー映画だから…。
そこから起こる怪奇現象はラジオの異変、停電などなど、けっこう定番なものが続きます。隙間からそーっと覗くと…とか、カーテンに影が…とか、ホラーの定番だわーと思いつつもやっぱり怖い。ちゃんと怖い。
お化けで電気系に影響が出るっていうのも当たり前のようになってますよね。
しかし今回は地下室。電気が消えるだけでなく、エレベーターが止まります。階段の先の扉も開かなくなっているので、2人は完全に地下に閉じ込められてしまうわけです。死体と一緒に…。

明らかになっていく謎

閉じ込められた彼らは、生き延びるために謎を解くことが出来るのか!ってなっていくわけですね。
怪奇現象と戦いつつ、新たなヒントを求めて解剖再開です。やめてーーー!こわいー!
そこからは驚きの事実がわかったり…
しますが、ラストもホラーの定番らしく謎を残して終わります。こういうの怖いですよねー!その後どうなっちゃうんだよー!という…。
もしかして続編が?とも思いましたが、今のところそういう情報は見つけられませんでしたね…。

じわじわ盛り上がって、ちゃんと怖い、よいホラー映画でした!おすすめ!

ホラー映画の暗い画面

ここからは雑談ですが、昼間にホラー映画とか観てると暗い画面に自分が映って、急に現実にただいましちゃいません?カーテン閉めたりしてもじわっと明るいし…なんか昼間からシャッターも閉めたくないしで、最近はホラー映画を昼間に見るときは雨が降ってるとか曇ってるとか暗い日にしてるんですよね。なんか、趣もあるし(?)
あまり見えなくて怖い…って演出はいいんですけど、自分の真顔は観たくないんですよ。あれ、どうにかならないですかね。

あとタイトルのジェーン・ドウは身元不明の女性のことです。男性だとジョン・ドウとか言われます。
海外の犯罪ドラマ系を見ているとよく耳にしたりしますね。

あ!最後にひとつ、残念だった点です。

ねこが死んじゃう。

以上です。

アイキャッチ画像:Pixabayのgeudkiによる画像です